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【転職】転職を成功させた看護師が行った具体策

  • 2020年3月19日
  • 2020年4月22日
  • 看護, 転職
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【転職】転職を成功させた看護師が行った具体策

こう
看護師のこうです
准看護師の資格を含めると2020年時点で
16年の看護師キャリアになります

看護師になってから一度転職をしています

方法論だけに留まらず

結果、転職しようか悩んでいる方への一助の思いを込めるのと

転職して8年たちますので転職成功と捉えている私の

小手先だけではない

転職を成功させるための秘訣と具体策をお伝えしていきたいと思います

最初に結論を言ってしまえば

自分の希望する条件を順に書き出す
自分の絶対に避けたいことをハッキリさせておく

これをいかに具体的に出せるかということに尽きます

なぜそうした方がいいのか

より深堀していき

考えるためのヒントをお伝えしていきます

是非、最後までお付き合いよろしくお願いします

看護師の転職先の見つけ方

友だちの紹介で転職先を探す

友人の紹介で転職先を探すメリット

こう
友だちの紹介してくた病院で働いています
  • 職場環境のより深い部分の内情を知りやすい
  • 相手方の思惑を図りやすい
  • 年齢制限など表面的な制約が実はないなど知る事ができる

友人を頼るのは内情を知りやすく

本当に必要とされているか知りやすい

サイトなどでは年齢制限があるけど○○さんの知り合いならOK~ など沢山のメリットがあります

友人の紹介で転職先を探すデメリット

実際に入ったときに自身に合わなかっ時、友人の顔を考えると辞めにくい

友人に遠慮してしまうと、金銭的な交渉がしにくいといったことでしょうか

転職よもやま話
紹介してもらった友人はわたしの数えるほどしかいない友人の中でも
特に親友(恥ずかしい)といっても過言ではない人だったので
かなり赤裸々に内情を聞くことが出来ました
前面的に信用していることはもちろん、友人の性格を把握しているからこそ
その説明からどんな感じの場所なのか、人間関係なのか想像しやすいということが
友人に紹介してもらった最大の利点でした
また、その友人が今の職場で評価されていたことと、手前みそではありますが
「この子が是非にと紹介してくれるなら」とかなり金銭面でも優遇されたのを覚えています
媚びへつらって生きているわけではありませんが
大切な人を大切にしていくのって大事だなーって、最初の給料明細みて思いました。
げんきんな話です^^

相談できる友達なんかいないという方ももちろんいるでしょう

私も片手に数えるほどしか友人いないので、むしろ唯一の友人くらいの友人なのでめっちゃラッキーではありました

転職サイト

転職サイトのメリット

圧倒的に求人の数が多い

地域をまたいで知る事ができる

なんとなく見るにはいい

遠方への引っ越しを予定して、かつ仕事が決まっていない場合など有用

転職サイトのデメリット

知り得る情報が表面的になりやすい

探すだけで大変

チラシ 広告

チラシ、広告のメリットとデメリット

新聞広告なんかにも入ってきます、選択肢が少ない分迷わないことや

地域が限定されていて近いところが乗っている

病院の人事採用者が人間が古い(失礼)の場合老舗な方法のみを採用していると

意外にいい求人だったりする

転職エージェント(キャリアアドバイザー)を利用して転職先を探す

転職エージェント、キャリアアドバイザーのメリット

転職を決めるところまではお世話になっていませんが

転職の担当をつけていただけるサイトにも登録しています

こう
お世話になりました
超印象いい人に当たりました

転職エージェントさんは金銭的交渉の面では大変頼りになるかなと思います

実際に相談したときは、エージェントさん自ら

「面接を申し込む側としては、金銭的交渉は心理的にしにくいかと思いますが」

「そういった部分でも協力できると思います」

と頼もしい言葉をいただいたりしました

(エージェントさんもそのへんが収入に関わってくる部分なのでそういう意味でも頼りがいありそうです)

転職サイトに乗せにくいような情報も持っている

職場の聞き取りしていたり

「今度、4月に開業する病院が・・」なんていうタイムリーなものや

訪問看護という選択肢もありますよといった可能性の提示など

転職エージェントを利用するメリットをまとめ
  • 金銭的交渉もしてくれる
  • 内部事情にある程度精通している
  • サイトに乗せていない情報ももっている
  • こちらの条件を把握したうえで第三の可能性も提示してくれる

といった感じでしょうか

転職エージェント、キャリアアドバイザーのデメリット

エージェントさんとの相性とか

そもそも担当になった人が優秀かどうか

という問題や

登録した会社が自分の希望にあったところに強くないと

いい案件がないといったことにもなりかねません

でも、エージェントさんはあるなかでのカードを切ってきますので

ちゃんと見極められるかも大事です

あとは、あなたが情や押しに弱ければ

ここまで、お世話になってしまっては決めないのは申し訳ない

といったような、相手本位になってしまう可能性もあります

転職エージェントを利用するデメリットまとめ
  • 担当者との相性が合わない可能性がある
  • 会社ごとに強みがある
  • 情にほだされやすい人は相手本位になる可能性がある

などが考えられます

複数登録したりすることで対策になったりするかなとは思います

相性のいい担当者との出会いを祈りましょう

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【看護師転職】転職エージェントおすすめサービス5選+1

ナースセンターを利用して転職先を探す

ナースセンターとは

法律に基づいて都道府県に一か所以上設置されている公共のものになります

(わたしが勉強した当時は教科書にも載っていました

ハローワークの看護師限定版のような感じです

わたしの場合お世話になった看護学校の先生が転職して努めたりしていました

「あれ?先生!」みたいな感じでしたね

看護職の方が努めているので看護師視点の紹介が嬉しいかと思います


紹介だけでなく

復職に不安を持つ方への就業支援などもしています

HPなんかを調べたり実際にいってみるといいかもしれません

登録は無料です 都道府県ごとにありますが、全国の情報がみれる

eナースセンター  というものもあります

ナースセンターのメリットデメリット

  • 看護師が紹介してくれる
  • 復職支援事業などの情報も手に入る

地域の情報が集まっている


  • 担当で差がある
  • 先輩看護師という存在が苦手な場合行く前から気が重い
ハローワーク

よくしらないこです

利用したことはないですが個人的な印象はあまりよくないです

決める力はぴか一なきがします(うちの家族は結局ここで決めたので)

私の転職を決意した動機は体調不良

仕事量が多くなっていました

通常業務に加えて

〇〇委員会に□□委員会の掛け持ちで

メンタル的にもオーバーワークでした

転職よもやま話
  • 新しいプロジェクトをはじめるので参加してくれないかと上司から依頼がありました
    その時点で
    A委員会
    B委員会委員長
    役職業務
    病棟のお金管理
    他、通常業務と手一杯でしたので
    その旨を伝えて断りました

    上司に「(多すぎ)だよねー」って言われたのを覚えています
    知っているなら頼まないでと思いましたけど
    当時はありがた迷惑な事に「何かするならあいつ」的にお声がけしていただけるポジションだったと思います

    頼まれごとは断らないというのをポリシーにしていたので
    ギリギリまで仕事を抱え込んでいました

    その時は気持ち的にも無理でしたが
    「物理的に無理」状態だったので断ったのを覚えています
    あっさり
    断りが通った事に拍子抜けしたとともに

    単純に頼まれることをこなしても給料に反映されないことも多いのが看護師であるなと思いますが
    上手に立ち回っているつもりで「なんでも断り続ける」のもどうかと思いますし
    バランスの難しいところだなぁとは思いますがぶっちゃけ

    断るチカラ大事って思いましたね

最終的には体調がおかしくなって転職を決意しました

私の体調不良例

  • 職場に向かうと動機で胸が苦しくなる(立っていられないくらい
  • 不眠で朝方まで寝られない

これ以上はまずいと判断したことと

こう
もういやだー(涙)

もう嫌だという気持ちでいっぱいになり

そして、引越しという環境の変化もあり辞める事を決意します

自己語りには終始しません

後に続きます

【転職した結果】自分の場合は転職してよかった

結果転職してみてよかったこと、悪かったこと

当然両方ありますが

今の職場に変わり満八年以上になります

身体的な不調

動機も不眠もありませんので

転職成功と捉えていいかなと思っています

転職で変化したことを、よかったこと、わるかったことでざざっと並べてみます

職場を変える前に心に誓ったこと

転職して環境を変えるだけでは

以前の二の舞になる可能性もあったので

以下の事を心に誓いました

  • 心に従い無理や向かないことは断るという意思表示をする
  • そのうえで業務命令には従う

職場と気持ちを変えた変化

職場を変えてよかったこと

仕事量の減少

様々な業務を兼任してヒーヒーいっていましたが

今の職場はひとりに押し付ける(言い方!)ような職場ではありませんでした

人間関係の変化

上司は尊敬レベルではないが(失礼)優しく

勤務希望も大変通りやすい職場でした

飲み会が少なかったのも性分にあっていました

休日の変化

休みの日数は減りました

しかし有給を取りやすい環境だったので

休み日数は実質、変化はありませんでした

有給出るまではきつかったです

仕事内容の変化の無さ

精神科→精神科への転職だったので目新しさはないが

以前のスキルがほぼ活かせる職場でした

科を変えなければあまりにも大きな違いはないと思います

年収アップ

私の場合は転職先が看護師を欲していたので

友人の紹介ということもあり年収はupして満足しています

看護師の年収って専門職なのになかなか伸びないといわれています

初任給は多くても、伸び悩み

いずれサラリーマンに抜かれてしまう などですね

役職手当をもらうなんて方法もいいかもしれませんが

よく聞くのは「仕事量に比べて、手当が少なすぎる」といった愚痴ではないでしょうか

転職は年収を伸ばすチャンスでもあります

職場を変えて悪かったこと

仕事量の変化

通常業務は忙しくなりました

人数配置や患者さんの配置の関係もあり大変になりました

3日目で〇〇委員会を頼まれる

委員会詐欺というものがあるのならばわたしはいい鴨に見えるのでしょうか

すぐさま頼まれてしまいました

内容的に超苦手な分野だったので

転職時に自分に誓った通りに断りました

ぇー?って顔はされましたが

「○○委員会は自分の性格には向いていないので、もし断れるなら断りたいです」

「でも、業務命令ならば受けさせてもらいます」

といった感じだったと思います

代価案も出しました「どちらかというと〇委員会の方が向いています」「以前もやっていました」という具合です

感のいいひとはお気づきでしょうがこれらは逆の変化にもなり得る

私の場合いいほうに転んだことが多かったですが

逆になる可能性も大いにあるということではあります

なので職場選びは出来たらリサーチからしっかりやり

「大外れ」をつかまないことが大切かなと思います

私の場合は友人から情報を手に入れる事で「大外れ」は回避できたと思っています

職場が変わっても変わらないこともたくさんある

人間関係はあまり変わりません

大体のタイプのひとがいるかなと思っていた通り

以前の職場同様な残念なタイプの人もいます

もちろんいい人もたくさんいます

病院も単科を選び部署移動をしても同じ科になるような病院を選びました

そのようにしたので

なんにでもいい顔をして「yes」ばかり出していると

同じような身体に不調がかもしれないと

自分が少しは変化しなければいけないなと思い行動してきました

ギブアンドテイクという本がありますがそこでいう

自己犠牲型のギバーから

少しは変化できたんだと思います

看護師の転職事情


看護師の転職市場はまさに医療法の改正で診療報酬が引き上げられてから

まさに売り手市場でした

看護基準7対1の絶大だった効果

2006年に医療法の改正によって新設された7対1の看護基準によって

看護師の転職専門サイトなどが大々的にテレビで放映されるなど

大きなお金が動いてるなあと思ったものです

最近は取り合いという印象もなく落ち着いてきた印象があるものの

看護師は資格市場ということもあり今後も安泰でしょう

そもそも看護師は専門職ということもあり

病気という人類が背負った四苦が消えない限り

業界が衰退して職を失うということはまずないでしょう

病院も潰れていく時代ではありますが、必要数は確保され続けます

(不況になると准看護学校の試験の倍率が跳ね上がったりします)

看護師の転職のタイミングとはいつなのか

資格があるというだけで

売り手市場であることには変わりありません

よほど条件を求めなければ

例えば学歴を重視するような職場以外であれば

看護師はいつでも転職可能です

あなたが転職を決めた瞬間が転職のタイミング

不景気になると資格持ちながら家庭に眠っていた

ママさん看護師がドカンと大量復帰して町医者やパートの求人がうまる

など一時的に一部の求人が少なくなることはあると思いますが

基本的に現場では常に新しいチカラを待っています

あなたが看護師として

  • ある程度安全を守れ
  • 人の話を聞くことができ
  • 約束を守り
  • 以前の職場のやりかたに異様に拘らなければ

大抵の職場で受け入れられるのではないでしょうか

あとはあなたが新しい職場を受け入れられるかが大切です

転職を成功させるための秘訣とその具体策

次の職場では自分が通用するのかということが

転職するうえでもっとも

大きな心配ごとだと思います

これを解決したり、「大外れ」を引かないことをいままでつらつらと書き述べてきましたが

転職を成功させるための秘訣の具体策をお伝えしていきたいと思います

冒頭にあるように

自分の希望する条件を順に書き出す
自分の絶対に避けたいことをハッキリさせておく

この二つの条件を満たせていると成功の可能性がグッと上がってきます

深堀して解説していきます

自分の希望する条件を順に書き出す

自分の希望がハッキリしていた方が「転職先の見つけ方」で紹介した

全ての探し方で転職先が探しやすくなります

具体的には

膨大な転職サイトで眺めて探すだけでは探すだけで疲れてしまします

条件を年収、勤務形態、地域で探せばより見つけやすくなります


転職エージェントやナースセンターなど、担当される人にも

条件を提示した方がその中から

合うものを出してくれやすくなります

最初から条件がある程度出ていた方が

相手がこちらの事を深堀してヒアリングしやすくなります


なので希望はしっかりと出しておけるといいです

出す項目としては

  • 希望年収
  • 勤務形態
  • 希望の地域や通勤時間

といった具体的な項目から

  • 転職を希望する時期
  • 残業の有無
  • 就業後の飲み会の頻度
  • 研修制度の有無  等々

まずは出来るだけたくさん書いてみましょう

それから優先順序をつけておきます

全てを備えた職場はなかなか見つからないかもしれません

絶対譲れないものを明確にしておきましょう

でないと、就職したとしてもどうせ嫌になってしまいます

しかし、もっと大切なことが次の項目になります

自分の絶対に避けたいことをハッキリさせておく

給料や残業などの条件はひとによって

目をつぶれるものに違いがあります

パワハラ上司など論外なものは除外するとして

例えば

こう
「患者さんの愚痴が休憩所で横行しているのは絶対に嫌だ」
「ダブルチェックが無い職場は不安でしょうがない」

といったことや

アットホームな職場よかった

もっと仕事だけのドライな感じが良かった

総合の病院に勤めたけれど「科を超えた移動」がきつい

等々

転職したての時は気にならなかったことが

そのうちに気になってきます

「ああ、私ってこういうのが駄目だったんだ」

と、後になって知り

そして再び転職の旅へ・・・

それでも構いませんが

事前に自分の気持ちを深堀しておくことで

このような展開は防げる可能性があります

人がいくらいいと言っても、最後に良し悪しを決めるのは

自分のこころです

最初にやりたいことや

許せないこと

これを知っておくのは重要なことです

それが見えてくるだけでもグッと職場探ししやすくなります

しっかりと転職先は選ぶべき

面接官に質問ばかりしていては印象が悪くなってしまうかもしれませんが

聞きたいことはしっかりと聞くべきですし

規模が大きくなれば、面接と現場のギャップなんかが出てきます

出来れば転職サイトなどの表面的な情報だけでなく

友人やエージェントといった、内情を知る人がらの情報も手に入れましょう

転職を成功させるための秘訣と具体策まとめ

転職先の探し方は様々ですがまずは

自分の希望する条件を書き出しましょう

個人的には嫌なことがあったときや意識高いときなど

感情が動いたときに書き出すと

勢いよく書けるかなと思っています

自分の絶対に避けたいことをハッキリさせておきましょう

希望する事と嫌なことを分けて書き出し

最後に順序付けや

絶対に希望すること

絶対に嫌なことも出しましょう

それがあなたの指針になるはずです

友人のコネがおすすめですが

コネなんかないよという場合も多いと思いますので

私の次のおすすめは転職エージェントです

当たりはずれがある場合があるので、本気の場合はいくつか登録してみましょう

そのなかで相性がよさそうな相手と探していくのがベストかなと思います

この記事を最後まで読まれたあなたは

転職について迷いや考えがあると思います、少しでも良い選択ができることを祈っています

それでは最後までお付き合いありがとうございました

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